「あらかじめの発想」を最大限に活用します。

注文住宅は、施主の意志が反映されるものですが、建てた後に「間取りはこうしておけばよかった」などと後悔することも、しばしばあるものです。そのような後悔のない住宅を提案するのが、名古屋にある株式会社治産業のOSAMUです。OSAMUには独自の「WRS工法」があります。これは、平面・上下のオープン化を可能にするものなのです。つまり、「将来もしかしたらライフスタイルが変わるかも」という予測を前提にした工法で、壁や間取りを変えることができるものなのです。さらに、OSAMUは耐震性にもこだわりがあるので、重量鉄骨を用いた建築技術も有しています。注文住宅の建築をご検討中なら、安全と安心にこだわり、さらに次世代を見据えたOSAMUも候補の一つに加えておいてください。


TOP